よい先生の選び方(2)

「よい先生の選び方(1)」の中では、先生を選ぶときの大きなポイント3つをあげてみました。
今回は、その3つのポイントを基本において、先生選びのもっと深いところを掘り下げてみたいと思います。

 

「すばらしい経歴の先生」について

 

子供 習い事すばらしい経歴のある先生に教えてもらいたいというのは誰でもありますよね。

「あの先生は有名だから」「あの先生は○○大学卒業生だってよ」「素晴らしいコンクールに優勝したんだって」先生に対してこのようなブランド志向が見え隠れしています。

しかし、すばらしい経歴の持ち主であっても、子供をうまく指導できる力があるかどうか、ここは実際に習ってみないと分からないのが本当のところですね。

 

しかし、教室見学や体験レッスンなどでも見分けることもできます。
先生にやる気がなかったり、子供におざなりな態度をとるようだったら、ちょっと考えた方がいいかも知れないですね。
安心して教室に通わせられないでしょう。

「経歴」や「技量」だけで先生を選ぶのはやめておいた方がいいでしょう。

 

「やさしいだけの先生」について

子供 習い事「経歴」や「技量」だけで先生を選ぶのは問題ということが分かりました。 大事なのは、「人柄」ですね。子ども相手なのでやっぱり子供に好かれる先生がいいでしょう。

でも、「生徒に優しいだけ」習い事の場合、生徒にやさしいのが取り柄だけの先生でもダメなんですね。

 

たしかに、生徒に優しくて人柄のよい先生は子供に好かれるので、習い事も続けやすいでしょう。

「あの○○先生はやさしい」といいながら、教室へ通うのは親としてとても嬉しいことなのですが、そこに「技術の成長」が伴っていなくては、子供は伸びません。

習い事に関していえば、優しくて人柄がいいだけでは、よい先生とはいえないかな、とも個人的には思います。

 

要は技量と人格のかねあいが大事!

 

子供 習い事「よい先生の選び方(1)」で人格者の先生がよいというお話をしてきました。

しかし、人柄がよくてもそこに技術的に優れていなくてはどうしようもありません。
だからといっていくら優秀なエリート先生であっても、生徒への愛情がなかったり、指導力に問題があれば、これもまた、よい先生とはいえないのです。
(←本当にややこしくてすみません・・・)

 

要するに「よい先生」というのは、ある程度の技量を持ちつつ、人格的に優れているそんな先生のことをいうのだと思います。

そういう先生が指導力の優れた先生ですね。

 

「技量」と「人柄」この2つの兼ね合いの判断はとても難しいのですが、これは子供には判断できないので、親がしっかりとこの目で見て、判断するしかないでしょう。がんばってください。

 

でも、良い先生かどうかの判断はどうすればいいの?

 

子供 習い事ひとつ、判断材料になるのが、習い事に来ている子供たちがどれくらい長く通っているか、長く通っている子供が多かどうか、というところではないでしょうか。 そして、辞めていった子どもは何が理由で辞めてしまったのか、これについても知りたいところです。

 

まずは、教室見学や体験教室のときに習っているお子さんの平均的な通っている年数を聞いてみましょう。

そして、実際にその教室に通っているママさんに先生の様子を聞いてみるのもいい判断材料になると思いますよ。

 

よい先生にめぐり逢えれば、習い事もスムーズに上達するでしょう。
得意な分野はぐんぐんと伸びますし、苦手を克服するチャンスを与えてくれるでしょう。

教室選びと同時によい先生選びにも力をいれて、取り組んでくださいね。

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