習い事を始める前に

習い事のかけもちが当たり前になっている今。

学校が終わったら毎日のように習い事に通っている子どもさんもたくさんいますよね。
しかし、すべての習い事は本当に役立っているのでしょうか? 

習い事をスタートする前に「習い事の心構え」を一緒に考えていきましょう。

 

@習い事は子どもと一緒に決めよう

子供 習い事子どもはお母さんが大好きなのでお母さんが喜ぶようなことをします。

「習い事はイヤだけどママが喜ぶみたいだから」という理由で習い事を始めたりするのはちょっと考えもの。
習い事をするにあたってあまり好ましくないやりかただからです。
また、「ママに怒られるから、怖いから」という理由で習い事を始めるのもよくありません。

習い事を始めるときは「本当に子どもがその習い事をしたいのか?」しっかりと子供と相談してから始めるのがベストでしょう。

 

Aお子さんはその習い事が好きですか?

子供 習い事「苦手なものを克服させたい!」という気持ちから、子どもの苦手分野を習わせようとする一生懸命なママさんもいるようです。

親としたら子どもの苦手分野を克服させたいですよね。(私もその気持ちよく分ります)

 

しかし、どちらかというと苦手なものを克服させるより、好きなことを上達させてあげる方がいいらしいです。

「好き」を優先させてあげることが子どもの力を飛躍的に伸ばす秘訣だからです。

好きなものがあり、それを上達し集中して取り組むことができれば、他の子ともグンッと伸びてくるそうです。

10歳までの習い事は、楽しめて熱中できるもの、これが一番大切なことだと思います。 習い事を始めるなら、「苦手克服」よりも「好きなこと優先」で!

 

B子供の自由時間も考えながら

子供 習い事子どものためを考えて何かを押し付けることはありませんか? 

習い事もその中に含まれていたりします。
習い事をすることは子どもにとってとても為になることですが、子どもの自由時間がまったくなくなるようなスケジューリングの中で行うことは考えなくてはいけません。

 

子どもの自由時間がなくなると「自分で選ぶ」という機会が失われてしまいます

子ども時代に自由がなくて自分で選択する機会がなかった子どもというのは、大人になったとき、ここぞという重要な選択に迫られたとき、まったく決められない大人になってしまうといわれています。
「自分は何をしたいのだろうか?」「何をすればいいのだろうか?」これではこまりますよね。

 

子供の中に育てなくてはいけない感情があります。

それは「自分の人生の主人公は自分。自分のことは、僕(わたし)が決める」と思える気持ち!なので、

できれば習い事漬けにするのではなく、ある程度、子どもに自分の自由にできる時間を与えられるくらいの範囲で習い事をさせた方が、本人のためになると思いますよ。

 

 

以上が、習い事を始める前に考えてもらいたいことでした。
習い事をする目的なあくまでも子どもためです。
色々なことをこれから学び、吸収してほしいから子どもに習い事をさせるのは素晴らしいことだと思います。
しかし、子どもが習い事に押しつぶされてしまうようなスケジューリングは考え直した方が子どもの為かも知れませんね。

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